僕はもう疲れた。

ただただ正直な気持ちを書く。

いつも独り言を言っている。

帰り道、いつも独り言をいっている。

だれもいない道で。

 

いつも独り言をいっている。

家のなかで。

 

いつも独り言を言っている。

自転車にのりながら。

 

独り言を言う。

架空の相手を作って。

 

独りで笑ったりしている。

また、そんな自分を笑ったりしている。

 

独りで怒ったりしている。

もうどこまでが独りなのかわからない。

 

ガールズバーやキャバクラにいっても

相手は大体年下なので、結局こっちが気を使う。

いつも自分はこんな感じなんだろうなぁと思いながら

喋り続ける。

 

年上が相手だとすべてを否定されている気がする。

 

同年代は最悪。

 

もうどうしていいかわからない。

 

人と人。

 

どこまでが独り言で、どこまでが会話なのかわからなくなることがある。

話が相手に伝わることなんてない。

相手の話がわかることなんてない。

 

噛み合わない会話を

うわべだけで繋げる作業を続けると

本当に寂しい気持ちになる。

 

だから、そうならないように

最初から独り言を言う。

 

 

独りで、頭のなかで考えるのと

独り言をいうのは、本質的には同じことなのに

独り言だけものすごく暗くて寂しくて情けない感じがするのはなぜだだろうか。

 

歌も詩もよく考えれば独り言。

だけど、なんか全然違う。

なんなんだろうこのヒエラルキーの差は。

 

なんなんだろう。

 

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